魅惑の夜

LIVEのご案内♪

6月30日(土)

OPEN 18:30~
LIVE 19:30~

3500yen(プレートディナー+1ドリンク付き)

ご予約優先

出演者
高瀬‘makoring‘麻里子(うた 他)
泉谷むつみ(うた)
富塚 章(ギター 他)
村瀬正巳(オーボエ 他)


高瀬"makoring"麻里子(まこりん)プロフィール

兵庫県西宮で生まれ、たとたん横浜へ。4才からモダンダンス、絵画、エレクトーンと、お稽古事三昧の超多忙な幼少時代を過ごす。
小学校から高校まで、12年間という女子高生活、あきもせずせっせと通った山手の丘。
中1までは頭が良かったが、その後、笑いをとる事の好きな人間へと変化していく。
高校の演劇部でブイブイいわしていた勢いで、半分ギャグのつもりで受けたオーディションに合格、
1985年劇団四季入団。皮肉にも15年間習い続けたダンスより、モノマネで鍛えた歌が認められ、
初舞台にして『EVITA』ミストレス役をGET!『夢からさめた夢』などに出演し、88年退団。
その後もミュージカルを続けるが、一々歌い上げる世界がイヤになり、91年舞台をおりる。
次の人生を模索するも、やりたい事は純粋に[音楽]にあると痛感。
自分が音楽に触れていられる手段として、改めて[声]を選ぶ事になり、新たに[歌]と向き合う事に。
安ますみ氏に師事、ヴォーカリスト活動に入る。
92年、初のコンサートとなる『音覧会』をピアニストの木田ちよこ、イラスト&オブジェ作家の大須賀理恵と共に企画&出演。音楽会と展覧会のコラボレートで好評を得る。
その後も、メインヴォーカルはもちろんコーラス、作詞など活動を広げ、数々のコンサート、レコーディングに参加。
95年、谷川賢作(p)が大坪寛彦(bs)と共に結成した『DiVa』のヴォーカルとな る。
98年 1stアルバム「そらをとぶ」99年 2ndアルバム「ラブレター」、
1stシン グル「2000~21世紀の恋人達へ」を日本コロムビアより発表。
南青山マンダラ、渋谷ジャンジャンなど、東京を中心とした積極的なライブ活動の他、
詩人谷川俊太郎氏とのコンサートは全国津々浦々、年令性別国境を問わず、延べ何万人という観客を動員。
2002年、6年間強に渡る活動を一時休止、ポーズライブは、急遽3ステージ行うほど、入りきらないファンに惜しまれた。DiVa活動休止後、何を思ったか、活動の拠点を札幌にうつし、能藤玲子創作舞踊団に入団。
久々に身体と対話する稽古三昧の日々・・・の合間では、DiVaが作っていたオリジナルラジオ番組「高瀬麻里子のsha-ba-da DiVa」を単独で引き継ぎ、コミュニティーFMで1年間配信する事になる。
2002年、北海道厚生年金会館大ホールにて行われた舞踊団公演「葦の行方」に出演。この作品は数々の賞を受賞し、2003年東京芸術劇場で開催された、文化庁共催「現代舞踊公演」に同作品が招かれた際にも出演した。
とはいうものの、2003年からは拠点を東京に戻し、
97年よりメンバーとして活動していたSinging In the Park (S.I.P.)に復帰、する他、、
久々のミュージカルや、子供達の舞台の演出助手などを演りつつ、次なる展開を模索。
04年、かねてより念願だった多重録音をライブ化すべく、S.I.P.の高音パートを共に担い、
着うたアレンジを多くこなす 渡部沙智子、S.I.P.のサポートメンバーとして知り合い、
CM作曲、弾き語りなどの活動も盛んな 葛岡みち、という優秀な人材を次々にスカウト。
結果、珍癒し型ハモリ女子3歌楽坊『トランスパランス』を結成。
息をひそめていたヴォーカリスト活動を開始するに至った。。
美しさに留まらないハーモニーは、酔狂ともいえるトラパラワールドを展開。
05年ミニアルバム「トランスパランス」も発表しちゃい、すっかり図に乗っている。
そして06年、改めて、ソロのライブが始動。オリジナル、コピー、古い歌、新しい歌、
すべて関係なく、自分が奏でる事で、音になりたがっている『歌』達を、
アカペラ、朗読、モノローグなどを織り交ぜながらラインナップしていく。
サポートミュージシャンは特にメンバー化していないため、その時その時のコラボレーションが好評を得ている。
ソロのヴォーカルとしては、多くのレコーディングの他、
99年NHKBS2アニメ『ぶぶちゃちゃ』の主題歌メインヴォーカルに抜擢され、
2001年4月放送開始の『ぶぶちゃちゃ2』でも、新バージョンを発表。
この番組がアジア各国をはじめ世界で放送されるにあたって、
ロサンゼルスにてレコーディングしたテーマ曲の英語バージョンも高く評価された。
声優としては多種多様な声と豊かな表現力で、インターネットラジオのパーソナリティーや、
ナレーション、ゲームキャラクターなどで活躍、又、2000年10月、
小芝居グループ『chant』を旗揚げするなど、時と場合に寄っては、俳優業も案外やる。

まこりんHP
http://www.makoring.com/


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