サントゥール・タブラ
静かな音の誕生から始まり、次第にエキサイティングに!
即興で展開するインド古典音楽。
ピアノの原型楽器「サントゥール」を奏でる安藤真也の圧倒的スピードとトリッキーな音世界。
音色の美しさとダイナミックな展開にうっとりと身を委ねるひととき。
息を合わせリズムのループを紡ぐタブラの伴奏が入り更に広がりを増して・・・。
年代問わず全ての方に、癒しと高揚感と自由なイマジネーションをお届けします!
2月24日(日)
OPEN 18:00~
LIVE START 19:00~
2500yen (プレートディナーと1ドリンク付)
※席数に限りがございますのでご予約をおススメ致します。
演奏者
Santoor (サントゥール)
安藤真也
サントゥールとは・・・・
ピアノの原型となった打楽器音楽。
木製ボディに張られた約100本の弦をバチで叩いて演奏。
古代インドの聖典リク・ヴェーダの時代に起源を持ち、
インド北部のカシミール地方で演奏されてきた後、
広く様々な国に伝わり、西洋ではピアノへと発展。
Tabla (タブラ)
原口順
タブラとは・・・
北インドの代表的な打楽器。
高温と低温の2つの太鼓を指や手の平を使って演奏する。
叩く場所により多彩な音色を奏でられる。
歌うような太鼓。